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なぜ彼女は処女膜で歌ったか

つまり、何故アシカは鹿ではないか

美術館に行って嬉しくなっちゃったから自慢するぞエッヘンヘン

美術館に行ってきました!エッヘン!すごいでしょう!

こんなことが自慢になるのは、日頃美術館に行ってないからですね!でもとっても面白かったのでオススメしとくね!

 

行ってきたのはこちら!

ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展 | ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展

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この展覧会めっちゃいいです!めっちゃ面白かったです!私は美術について知識が皆無だし、観た絵を覚えてないし、美術館で楽しかった覚えがないのですが、この展覧会はとても楽しめました。

日本の工芸品や美術品の万博出展を機に、西洋で沸き起こった日本美術ブーム・ジャポニスムがテーマになっています。

当たり前ですが、どの絵画も美しく、味わい深く、それぞれが工夫されていて、心が洗われます。ただ心が洗われるだけじゃ行く気にならない非美術館愛好家の皆さんもいるでしょう。この展覧会はそういう人でも絶対楽しめますよ!

19世紀後半頃から、西洋美術界には今までとは少し違った雰囲気の絵が出始めます。大胆な構図、大胆な色使い、大胆な水平線や垂直線の仕掛けなどなど。実は、この頃の西洋の画家たちは、日本の美術品を参考にしていたらしい。日本の美術品が西洋の画家の手に渡ったという出来事は、日本の開国・近代化の歴史と深く関わりがあるので、歴史の知識の中でかなりピンと来やすいと思います。ピンと来やすい方が、全然ピンと来ないよりも100倍良いと思いませんかwww特に美術館みたいなアウェーのフィールドでさwww美術好きじゃないけど、明治期の歴史に興味ある私もこのテーマはめっちゃ興味を持てました。

展覧会では、西洋の画家たちがどの浮世絵を参考にして、どのような絵を描いたか、というのを並べて見せてくれて、原本とアレンジの関係がとてもわかりやすくなってました。パクリ作品検証会みたいな感じです。そもそもパクリという出来事自体がコミカルで面白く、楽しく観られます。想像以上に、日本の美術が西洋画に影響を与えていたということを知り、とてもびっくりしました。

こんな感じでかなり「絵を"""""感じろ""""""」というより、頭を使って観られる展覧会であったという点で、私はこの展覧会を爆推しします。立ち位置は博物館に片足突っ込んでる感覚でしたよ。

東京では9/15までらしいなので、お暇であれば是非是非行ってみてください!感想コメントお待ちしております。