4/25にやったこと
・最近夢見が良くない
嫌な夢が多いですなあ。
フラストレーショーン・・・
もっと面白い冒険物がいいよう。
私は結構夢をコントロールできる方ではあります。
めちゃくちゃ面白い夢だったのに、遅刻とか忘れ物とか、どうでもいいことで上手くいかなくなりそうな時は、「遅刻した」「忘れ物した」という設定をなかったことにしちゃう。
あとは余りに怖い夢だと「あーもうめんどくさいこんなことやってられるか」と夢の中で思いつけば、別の夢に変えることもできます。
私が見る夢は、遅刻、忘れ物、あと爆発したトイレの出現率が異常に多い。
現実世界を凌駕する出現率(爆発したトイレとか現実世界で遭遇しないでしょ)なので、「これ夢か!」と気付きやすいです。
こういう夢の典型がある人は、夢をコントロールしやすいと思います。
あとは物理法則とかね。
私は夢の中で上手く歩くことが出来ません。
急げば急ぐほど身体が重くなって、前に進めなくなります。
こうなれば、明らかに夢です。
夢だと気付けば、瞬間移動するという方法か、あとは長年の夢生活を通してツーステップだと割と早く進めることがわかってるので、この方法を取ります。
ただ最近、夢の傾向が変わってるらしく、全然覚えてないからどうしようもないんだけど、夢だと気付くことが少なくなってきました。
んー。まいっちんぐ。気味悪い夢だったと思うんだけどなー。
・研究室に美人がいる
美人だと思う。
この「だと思う」っていうのがミソです。
彼女は控えめな感じで、第一印象はぼやっとしているのですが、
よく見ると、というか見れば見るほど、平安時代の引目鉤鼻の絵巻物の姫様にそっくり。
特に引目が筆舌に尽くしがたいほどの芸術性で、上手く説明できないけど、
筆で引目を書くと、目尻の方ってふんわりした掠れみたいな物が残るじゃないですか。書道の力を抜くところみたいな。
まさにそれが、3次元に現れたみたいな形をしている。
今まで見た中で最も美しい目尻♀じゃないだろうか。
この目尻がほんとすごくて、「目が細ければ当然不細工」と言い切られてしまう現代社会において、
不細工とはとても言えない、激しく惹きつけられてしまう魅力を持つ目尻です。
こんなこと語ってどうすんだと思うけど、感動した。